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日本のアルコール飲料人門

2004年4月6日


 日本のアルコール飲料の中に色々な飲み物がある。酒もあるし、ビールもある し、今ウィスキーで作る水割りと言う飲み物もある。日本酒という酒は一番古い 飲み物だ。日本酒は2000年前に日本の歴史上、大事な目的あった。その時代 には高貴な人しか飲めなかった。高貴な人たちは特別な日に飲むとか、自分の家 族と友達なんか飲むとかだけ飲まなかった。その時、酒をどこに買えるのが知っ ている人ばかり飲んだので、今人と酒を飲めば、自分のお猪口に酒を注ぎいれる べきではない。お猪口は小さなカップだ。その時代から今まで、日本酒の飲み方 は違われない。だから、日本人と酒を飲むとき、なるべく自分のお猪口を注ぎい れないで、ほかの人のお猪口を満たしてあげることを忘れらればいけない。でも、 日本に行ったら、必ずしも全部日本人が日本酒を飲むというわけではない。実は ビールとウィスキーを買う人の数と比べて、日本酒を買う人の数は小さい。そし て、日本酒はだいたい生が高い人がよく飲む。

 人によって好きなアルコール飲料が違うが、一般的に言えば、ビールが一番人気がある。つまり、男の人とか女性とか大学生とか老人など、ビールが一番好きだと言う。大学生の中で「いっき飲む」というゲームをよくすることになっている。そのゲームはよく特別な日にする。例えば、ブラインドデートのパーティなんか、大学を入学する時もいい例だろう。そのビールを飲みすぎる人が多くなったので、日本でちょっと問題になった。でも、まだ死んだ人が少なくて珍しいから心配しなくてもいいだろう。

 日本ではどこで酒を飲むかなあ。日本ではいつも酒を買える所が多い。例えば、一つのバーが終われば、ほかのバーに行ける。それをするのは「はしごする」という。ほかのバーをさがさなければ、コンビニという店でアルコール飲料が買えて、はんばいきでも買えるからいつでもよっぱらえる。バーは一般的に言ってコンビニより高いので、お金がない時コンビニに行かなければならない。アルコールのかぜいりつは小さいのでコンビニでは安く買える。アメリカよりも安いだろう。

 日本人はよく日本で作った酒が好きなんだ。だから、日本に遊びに行ったら、「あさひ」と「きりん」と「さっぽろ」というラガービールを飲んでみるのがいいかもしれない。そのビールはアルコールが五パーセントぐらいだ。その数は、だいたいアメリカのビールより強い。日本のビールの味は外国人にとっていいというから飲んで見るのがいいかもしれない。でも、この日本の酒を飲み方のルールを忘れないでね。何時だってこれを覚えなけれならない。自分のカップを満たすのはだめ!かんぱい!

【ジュロバート】