story telling project

katana  david

去年の事故

コーディー・デイビッド
320K, 2005年秋学期

 去年の九月に朝二時、三時ごろに僕は彼女とアパートでぶらぶらしていました。 彼女のヴィッキーは部屋のつくえのコンピュータを使っていたし、僕はベッドで寝ていて自分の刀を左手に持っていました。でもとつぜんに刀がさやからフロアにおち始めたんです。僕はびっくりして右手で速くつかんでみたけど刀のはをにぎってしまったんです。べつに痛くなかったけど血がどこにでもありました。下の二本の指が悪く切られたんです。ヴィッキーはとてもびっくりして心配していました。僕はその時に運転しにくかったから彼女に病院に連れて行ってもらいました。Heart病院でお医者さんはきずぐちをぬってくれました。でも僕の小指のけんも切られたので、僕はしゅじゅつを受けなければならないと言われました。病院の後で僕は彼女を心配させましたのでヴィッキーは僕にちょっとおこっていました。それに二日後に僕はSt. David’s病院でけんをなおすしゅじゅつをうけました。しゅじゅつの二時間ぐらい後で家に連れて来られたけど、僕はたくさん強い薬を飲みましたから少ししか覚えられません。しゅじゅつの一週後にBrackenridge病院で手のフィジカル・セラピに行かなければならなかったんです。毎週に一時間ぐらいフィジカル・セラピに行って、だんだんにこの指を曲げられるようになりました。今、僕はこの指を全部を曲げられないけど本当にだいじょうぶですよ。例えば、こぶしを作りたいならこの薬指は小指を曲げるのを手伝います。

last modified 2006年7月15日