story telling project

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太郎君

マサキ リョータ
320L, 2005年春学期

 私が9歳の時の話なんです。家族といっしょにヒューストンのガレリアで買い物をしていたんですよ。ガレリアの中を歩きまわっている時、ペットランドという店に入ったんですね。店の中を見て一匹のサイベリアンハスキーを見つけました。私の家族はすぐにこの犬が好きになったんです。私の家族は話し合ってこの犬の名前は太郎と決めました。太郎君は生まれてからまだ一か月も立ってなかったので、小さかったんですよ。10ポンドもなかった気鋭な子犬だったんです。太郎君は大きい耳があって可愛いこうもりみたいでした。目は美しくて明るい青で、毛は白黒でハスキー犬の模様でした。でも、今太郎君は十二歳なので目の明るさが薄くなって毛の色も灰色になってしまいました。体もずいぶん大きくなったので60ポンドの大型犬に成長しました。太郎君はこうして変わりましたけど、まだ子犬のように遊んでいます。私がヒューストンに帰ると太郎君はいつも喜んで挨拶をするんですよ。十二歳の老犬なので太郎君の足は弱くなったんですけどまだ子犬のように走っています。ちょっと足が弱くなる事はありますけど太郎君は頑張って若い犬のように暮らしています。こいうふうに太郎君は私の家族の心の中に入ったんですよ。     

last modified 2006年7月15日