story telling project

  

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気が狂ったルームメイト

ロバート・クインビー
320L, 2005年春学期

 

 あのう、みなさんは「気が狂ったルームメイトがいた」とよく言いますが、私は大学の時に本当に気が狂ったルームメイト達と住みました。四年生の時、知らない人3人と寝室5部屋の家に引っ越しました。バークレーのキャンパスまで歩け、寝室は大きくて天窓もあり、すごい家でした。家を見つけるために会社を使ったのでまだ住んでいる人を知りませんでしたが、家を訪ねた時にいい人だと思いました。

 家に引っ越した時に友達は大きい物を運ぶことを手伝ってくれました。新しい家に入った時彼はソファにウージーを見ました。彼は私に「それはガン?」と聞きました。私はウージーをちらりと見て、「水でっぽうだ」と答えました。彼はウージーを持ち上げて、「金ぞくせいだ」と言いました。その後新しいルームメイトの一人はガンを集める人だと分かりました。ガンは14個もありました。気が狂っていますね。でも彼は私のいいルームメイトでした。他のルームメイトは本当に大変めんどうな人でした。Aさんと呼びましょう。

 ある日、Aさんはガンを集めるルームメイトとぎろんしたんですね。Aさんは話しを止めて、2週間出かけないで部屋にいました。で、警察は家へ来て、Aさんがごうとうを報告したと言いました。私はAさんを呼んでドアが開いたら、警察官は大きい声で「それを私に渡せ」と言いました。AさんはAKー47というライフルを持っていたんですよ。うん良く警察に渡しました。それから、彼は警察に変な話をしました。彼はたいほされて、せいしん病院へ連れていかれました。3日後彼は家へ帰って来て、もう5ヶ月私と住んだから、実の話はここから始まります。

    

last modified 2006年7月15日