story telling project

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ラスベガスへ行った時

マシュー・スターン
320L, 2005年春学期

 今年の冬休み、私の二十一歳の誕生日のために、叔父さんと一緒に五日間ぐらいラスベガスへ行きました。ラスベガス空港に着いたら、最初に聞いた音はスロットの音でした。空港のターミナルビルの中にも、スロットが多かったんですから、私は本当にびっくりしたんですよ。実は、どんな所へ行っても、スロットがありますよ。

 行った時に、ラスベガスで家電協議会があったから、ラスベガスのストリップ中心部周囲のホテルでは、宿泊料が高くなって、空きがなかったから、私達はラスベガス郊外の4LDKの家に泊まったんですよ。その家は車でストリップ中心部から十五分ぐらいで、「グリーン・ヴァリー・ランチ」というカジノから、三分ぐらいでした。とても便利でしたね。

 まず、家電協議会へ行って、新しい家電のテクノロジーをたくさん見ました。例えば、サムソンの102インチテレビを見て、値段は五万ドル以上なんですよ。絶対高いですね。面白いことに、ビデオゲームブースで、トム・アーノルドとジャッキー・チャンを見ましたよ。その二人は新しいビデオゲームシステムを勧めていたんです。

 その後、シーザーズを始め、パリ、エクスカリバー、ニューヨーク・ニューヨーク、ベネチアン、MGMグランド、などのカジノへ行きました。シーザーズのテーマは面白いから、そのカジノは私の一番好きな所です。で、いつもカジノへ行った時、五ドルのブラックジャックで遊んで、カジノを出た時、損益分岐(そんえきぶんき)をしましたよ。運がよかったですね。

 ラスベガスで、私達は他のいろんなことをしたんですが、古い文句によると「ベガスで起こったことはベガスに留まります。」

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last modified 2006年7月15日