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日本新聞

 

 

 

「日本のカラオケ」の歴史や文化
フォスキ 
2004年3月24日


 日本へ行くなら、カラオケをするべきである。カラオケをしている日本人は五千万ぐらいである。カラオケは、四番目な人気のある趣味なので、歌うのに、便利な所を見つける。カラオケができる所は、十万ある。この記事は、カラオケの歴史と文化を書いていく。


 アメリカ人は、「カラオケの意味は、痛い耳だ」と言っている。でも、違う。カラオケは、言葉を二つ結合している。「カラ」は、空という漢字である。「オケ」は、英語のオーケストラの初め二つのカタカナである。カラオケの生まれた町は神戸である。1975年ごろ、神戸の酒場で、ギターの音楽家が演奏できなかったので、歌わないでステレオで音楽をながして客が歌った。にぎやかになったので、この歌い方に人気が出た。すぐに、神戸以外の町で、カラオケに人気が出るようになった。


 一般的に言って、日本の経済は悪いから、働いた後で日本人のサラリーマンは酒場とかスナックとかに、カラオケをするのが普通である。ボスも同僚も歌ったり、お酒を飲んだりして、にぎやかになる。その場合、会社の気分が改善できる。時々カラオケバーはいつでも歌える。それに、会社員は歌い方が上手になりたければ、カラオケの先生にお金を払って練習できる。


 家で、カラオケをしたければ、テレビのカラオケステーションがある。家族と歌えて、楽しい。ちょっと高い。でも、買えば、アパートで友達と歌えて楽しめる。しかし、日本の家は隣の家が、近くて大変である。カラオケをすると、隣にも聞こえる。その場合、カラオケボックスが使える。カラオケボックスがある所は、多い。カラオケボックスの外では、歌が聞こえないので、中でパーティができる。でも、カラオケボックスは窓がないので、中で若者が適当ではないことができる。そういうことは本当だろうが、カラオケボックスを使う家族が多い。
日本人は、色々な音楽が好きである。カラオケをする人は、日本の音楽が一番好きなのに、アメリカとか英国とかの歌も歌っている。特に、ビートルズの歌が多い。なるべく日本の歌を一つ覚えた方がいい。人が歌う時には、手を叩いてもいい。歌手が悪くても、歌が下手でも、称賛した方がいい。笑えば笑うほどパーティが楽しくなる。

 今日、日本には、カラオケボックスとカラオケバーが十万ある。それに、中国とか韓国とかアメリカとかにも、カラオケが、人気が出て来た。でも、一番いいカラオケを経験したければ、なるべく日本へ行くべきである。日本人の友達に連れて行ってもらって、カラオケをする、する、する。

2004年五月七日